埼玉の飯田3兄弟大活躍!
- 2022.05.01
4月29・30日に、小中学生の埼玉県大会がありましたこの大会は全少と全中の予選を兼ねていました。29日には幼児の部と小学生の部が行われ、飯田琉士が幼児の部で優勝、飯田玲美が小学3年生組手の部で3位となり、玲美は全少にはあと1勝で切符を逃してしまいましたが、関少の切符を手に入れることができました。
そして、30日は中学生の部があり、150名を超える参加者の中で長男の飯田瑛士が1年生ながら準優勝し、全中の切符を手にしました。当道場から1年生で全中の個人種目の代表となったのは、瑛士で5人目です。
3名の生徒達には、今後の活躍を期待します。5月3日は、いよいよ愛知県大会で、全少出場者が決まります。どんなに強い相手との対戦でも、必ず0-0から始まります。WKA本部の生徒の皆さんも、自信をもって試合に挑みましょう。